DDじゃないです、DCDです。

通りすがりのアイドルと特撮好きが書いてます。

星砂の島、私の島

を観に地下鉄も乗ってフェスティバルゲートの映画館へ。

もちろん仮面ライダー龍騎の大久保編集長こと津田寛治(劇場版555にも出演)目的ですよ?

え!?6・期・メ・ン?
何それ?おいしい?(ゲラ

て大阪の娘。紺で前売り買ったんですけどね…
主役よりも6期メンが目立ってる券を店員に出すのは少し恥ずかしかった(/。\)

客は7人くらいしかいませんでした…しかも9割方ヲタっぽい方々で…

具体的な内容については自粛しますが、特に面白いとかつまんないとかいうのはなかったけど、観れて良かったなって思いました。ひさぶりにいい気分で映画館を出た気がします。
ストーリー展開がベタで先が大体読めてしまったけど、そういうのもたまにはアリだなと思いました。

6期の3人は初めての映画な訳ですが、初めてなりによくやったと思いますよ。
全体的に棒読みっぽい感じは否めないが…w
えりりんとさゆは沖縄訛りが入ってたり入ってなかったりだったんですけど、俺は別に気にならなかったけど沖縄の人からすればムカツクかもなとは思った。
この映画はえりりん推しにはおいしいですね。えらい色黒ですがw
その分れいな推しはサミシイかも…_| ̄|○
さゆは白っ!!
普段なら色黒のえりりんをつっこんでると思いますが、舞台が沖縄だけに皆肌黒いのにさゆだけ白いのはどう考えても不自然。喘息で体育を見学してる役じゃないのにね…

でも一番オイシカッタのはBEGINの3人かと。あれは結局何役?

あと脚本も携わってるガオイエローはどこに出てた!?
当時金髪だったイメージが強いからな…


その後はついでに就職活動して(オイ)
駅から家に帰る前に地元のゲーセンへ。